2018年、Y40男子の中学受験@都内

2018年、都内で中学受験を目指します。
勉強嫌いな幼い男子と働くママの歩む道、、Y50を目標に我が子の受験を綴ります。

長男★6年10月

気付けば残り4ヶ月をきりました。
夏休みはそれなりにがんばっていたようにも見えたけど、
やっぱり適当だったんだろうな~
第3回合不合もさんざんだった。
というか第1回より悪かった・・・


もう後がない。
夏休み前の面談では「夏休みから真剣に取り組めば間に合う」と言われていたのに、
先週の面談では「目指してきたのだから挑戦はするべき、ただ1日に第一志望を受けるかどうか、そのところは冬に入るあたりには考えなければいけません」
と。
そして、これまで併願にと考えていた学校についても、
「このままでは抑えにならない。公立回避なら他校の情報も少し持っていた方が良いでしょう」と、併願校の下方修正を促され、何も言えずに帰ってきました。



先月から始めた過去問も、第一志望についてはまったく手も足も出ず、
第三志望についても合格最低点からはるか遠い。
それなのに本人はどうにかなると思っているのか、身が入らない・・・
日々やらなければいけない課題も積み残したまま、気にならない。
小テストが悪くても気にならない。


もうつらいだけならやめてもいい、公立だって楽しく過ごせるよ。
と言っても、やめない。の一点張り。


いったいどうなるんだろう・・


これまで考えてきた学校は第一志望校、第二志望校、第三志望校(ここまでは本人が決定)、それとは別に午後受験できる併願校2校を考えていました。
それでも多いと思っていて、併願校はどちらか一つにしたいと思っていたくらいなのに。


持ち偏差値から考えると、これ以上併願校のレベルを下げていって、
公立よりもいい環境なのかどうか、正直わからない。



もしもどこからも合格がもらえなかったときは、努力が足らなかったことを素直に反省して、高校受験に向かっていくべきだと、それが私の今の考えです。